株式会社うずしお汽船 グリーン経営推進行動計画

1. 事業活動の概要
 (1)事業所名および代表者名
    株式会社うずしお汽船
    代表取締役 吉田 美知子
 (2)所在地
    徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65番地63
 (3)環境保全関係の責任者および担当者の連絡先
    責任者  吉田美知子
    担当者  運航管理者 吉田 元保 
    連絡先  株式会社うずしお汽船          
         tel:088-687-0613 fax:088-687-1406
         e-mail:info@uzushio-kisen.com
 (4)事業規模
    従業員数  7名  
    保有船舶数 1隻 (FRP製旅客船19トン、旅客定員80名)
    遊覧旅客不定期航路事業
          鳴門公園〜鳴門観潮周遊航路(うずしお観潮)
2. グリーン経営推進チェックリストによる現状把握とその課題
 (1)環境保全のための仕組み・体制の整備
    乗組員に対する環境教育はレベル1の段階であり、環境方針及び推進体制の整備と共にレベルアップが必要である。
 (2)エネルギー効率の向上(燃料消費量の削減)
    推進責任者  運航管理者 吉田 元保    
    燃料の使用状況等については、会社として把握しているが、燃料消費原単位等に関して定量的な目標を設定するには至っていない。
    また、エネルギー効率向上のための体制整備の取り組みも強化する必要がある。
 (3)大気汚染物質の排出抑制のための取り組み
    使用している燃料の性状についてのデータは把握しているが、基準は設定していない。
    また、NOXの排出が少ない機関の存在は把握しているが、導入はしていない。
    燃料の性状に関する基準設定及びNOXの排出が少ない機関の導入については、今後の検討課題とする。
 (4)船舶の点検・整備
    船舶及び関連施設の点検については出航前点検簿に基づき当直船長が行い、点検結果を点検簿に記載している。
    また、毎月一回乗組員に対して船上教育を実施し、必要な情報については適時周知するよう提供している。
    法定検査に係る整備を実施するとともに、環境に配慮した独自の基準による点検・整備の実施については、今後の検討課題とする。
 (5)廃棄物等の排出抑制、適正処理およびリサイクルの推進
    廃棄物等の処理については、全て適正に陸揚げ処理を行っている。
    また、油性混合物関係及び船内の日常生活に伴う廃棄物についても同様に陸揚げ処理を行っている。
    今後も現在の取組みを続けていきたい。
3. チェック結果を踏まえた今後の取組方針
  @環境負荷軽減及び燃料削減の観点から「エネルギー効率の向上(燃料消費量の削減)」を重点的に実施する。
   このため、燃料消費原単位等に関して定量的な目標を設定するとともに、
   目標達成のためにエネルギー効率の向上等に関する計画を策定する。
  A点検・整備の実施については、法定点検を確実に実施するとともに、独自の基準による点検・整備の取組みを実施したい。
  Bその他の項目については、当面、現状を維持することとする。
   なお、乗組員への環境教育については、船舶の点検・整備に関する教育・指導等を通じて、その充実を図る。
4.「エネルギー効率の向上(燃料消費量の削減)」に向けた具体的取組
  燃料消費量の削減を確実に進めるために、燃料の使用状況等について把握した上で、
  平成16年度に燃料消費原単位等に関して定量的な目標を設定するとともに、取組状況の把握手法、
  船舶の乗組員への教育方法等を盛り込んだ、エネルギー効率の向上等に関する計画を策定する。
5. その他の取組
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